先日、久しぶりに昔の同僚4人と会い会食を楽しんだ。
会えば子供や孫の話、そして年金、同僚の死、持病の話が中心となる。
持病のことを言えば驚いたことに4人ともそれぞれが何らかの病気を抱えていたことだ。
「肺がん」「前立腺がん」「糖尿病」「ひざ痛」などであった。幸いなことに私は暴飲暴食をしているにも拘らず、今のところは健康である。これも「西野流呼吸法」を実践しているおかげかとも思っている。
西野流呼吸法実践して「骨粗しょう症が完治」[再生しないはずの両膝の軟骨が元通りに」「心臓冠動脈が完治」など身体の様々な不調や病気が消失してしまった事例が数多く報告されている。
具合の悪い人にこの呼吸法を勧めてもあたかも新興宗教の勧誘を行っているがごとくに受け止められるのは残念なことである。
病気が治るということは、唯の通過点に過ぎなく、生命エネルギーが湧き出てくると「何かをするから楽しい」のでなく「何をしても楽しい」こんな心身の状況が現れてくるのです。
是非あなたも実践してみてください。
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