雪解け水が五十嵐川に流れ込み、満々とした流れをつくっている。いよいよ春です。
 お彼岸の中日にはお檀家の皆様と津軽三味線と唄を楽しんだ。
 お呼びしたグループは「高英会」三条、燕市周辺を中心にして活動している五人の三味線グループ。
 津軽三味線木田流の芦田さんの力強いバチさばき、民謡の第一人者の高橋さんの素晴らしい歌声など。「佐渡おけさ」「真室川音頭」「木挽唄」などが次々に披露され大満足の一日であった。人生楽しいから生きている。西野先生の言葉が思い起こされる。
 
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  平成20年より地元の自治会長を務めてきたがこの度ようようにして後任の方が見つかりホットとしている。
月二回の広報の配布に始まり、各種募金、側溝泥上げ、アメシロ防除、堤防草刈りなど、自治会の仕事や市の仕事をこなしてきた。
 振り返ってみれば大変なこともあったが家族の協力もあり、無事に務めたとの思いが強い。
 近年、自治会長や民生委員といつた役職は共稼ぎの家庭も多く敬遠されがちである。先日も某新聞に自治会長がいないため地元の問題を誰に相談したらよいのか。との投書が載っていた。「縁の下の力持ち」という言葉もあるが誰かが自分を捨て他人や地域ののために尽くすことが必要とされている。

   己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり。

 明けましておめでとうございます。
 今年は暖冬で雪もあまり降らないと思っていましたが、大寒気団が近づいているとのこと、今夜はだいぶ降りそうです。
 昭和38年の豪雪では、二階の窓から出入り出来るほどの雪が降り、亡くなった前住職と一緒に本堂の屋根に登り雪下ろしをしたことが思い出されます。あまり降らないでほしいものです。
 今年はどんな年になるのか、トランプ大統領の言動を見ていると不安になります。皆様にとりましてよき年になるようご祈念申し上げます。

 今年最後の法要を終えホットしている。振り返ってみると世間では、台風、地震,、火事など大変なことが多かった。
 私自身も予想に反して、大変な年であり、激動の一年であった。こうして無事年を越えられることが不思議でもあり、仏様や家族に感謝したい。
 無事とは、何事もないということでありましょうが、何かあっても無事暮らしている。本当にありがたいことだと思っている。
 修証義の一節に「この一日の身命は尊ぶべき身命なり、貴ぶべき形骸なり此の行持あらん。身心自らも愛すべし自らも敬うべし」とある。お互いを大切ににして、無事に頑張りましょう。
 皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

 昨日急に高熱が出、医師会が運営する夜間診療所へ行き診療してもらった。
検査の結果「インフルエンザ」ではなく、ただの風邪ということで、三回分の薬をもらい帰宅した。
医師の先生は、薬は3回分しか出ないので、翌日「かかりつけ医」にいき、更に診療してもらいなさいとのことであった。
翌日、「検査結果」を持ち、「かかりつけ医」の診療を受けたが、またも検査するするという。昨日の検査ではマイナスの結果が出ており、再検査は不要とも思ったが、再検査の結果は前回同様マイナスであった。薬を出すということで説明があった。診療所では2種類であったが今回は4種類の薬を出すとのこと。医師の前ではいらないとも言えないのでありがたくい頂戴してきたがゴミ箱行きとなる。
 医療費が年々高騰しているのに納得。
 「患者よ、がんと闘うな」の著者、近道誠医師はその本の中で「日本人は世界一、医者や病院が好きな国民です。年間で一人当たり平均14回前後先進国平均の2倍以上も病院に通っています。しかし40年以上医師をやってきた僕が自信をもっていえるのは、病院へよく行く人ほど、クスリや治療で命を縮めやすいのです。さらに「クスリのほとんどには病気を治す力はありません。それなの貴副作用は大きく、風邪や頭痛につかうで熱鎮痛剤でもアナフラキシーショックという命に係わるような副作用が起きることがあります。さらに年を取ると血糖値を下げるクスリ、血圧下げるクス入りと何種類ものクスリを処方されます。真面目に飲んでいる方が多いでしょうが。それが原因で認知症を発症することもあるのです。さらにさらには降圧剤飲むメリットのあるのは下の血圧が115以上の人、あるいは上の血圧が200をこえていて、頭痛やめまいなど高血圧に伴う症状が出ている人、このような人達は血圧を下げることでr脳卒中などの合併症が発生するリスクを抑えられ、寿命を延ばすことにつながる。しかしそうでないなら治療は不要ー降圧剤を飲まずとも規則正しい生活や適度の運動など生活態度を改めるだけで血圧を下げることは可能ですとのこと。
 説得力のる本でした。人生で確実なのは「今生きている」「死ぬこと」です。死が確実に近づいているからこそ、人生を楽しまなければなりません。

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