爽やかで、l穏やかな日が続き朝の散歩が楽しみだ。5月の連休は、出かける予定もなく、墓地の草取りに追われそうだ。
 道元禅師は、随聞記のなかで「ただすべからく万事を放出して一向に学道をすべし。後事を存することなかれ」と申されている。
 くだらないことにうつつを抜かさず、本当にやるべきことに専念して、決して後悔しないように、というのである。
 他の寺院墓地を見ると彼岸のお花がまだあったり、雑草が生い茂っているところが多々見られる。
 墓地を清浄にすること、それがご先祖に対する報恩感謝の気持ちとなる。
スポンサーサイト

 雪解け水が五十嵐川に流れ込み、満々とした流れをつくっている。いよいよ春です。
 お彼岸の中日にはお檀家の皆様と津軽三味線と唄を楽しんだ。
 お呼びしたグループは「高英会」三条、燕市周辺を中心にして活動している五人の三味線グループ。
 津軽三味線木田流の芦田さんの力強いバチさばき、民謡の第一人者の高橋さんの素晴らしい歌声など。「佐渡おけさ」「真室川音頭」「木挽唄」などが次々に披露され大満足の一日であった。人生楽しいから生きている。西野先生の言葉が思い起こされる。
 

  平成20年より地元の自治会長を務めてきたがこの度ようようにして後任の方が見つかりホットとしている。
月二回の広報の配布に始まり、各種募金、側溝泥上げ、アメシロ防除、堤防草刈りなど、自治会の仕事や市の仕事をこなしてきた。
 振り返ってみれば大変なこともあったが家族の協力もあり、無事に務めたとの思いが強い。
 近年、自治会長や民生委員といつた役職は共稼ぎの家庭も多く敬遠されがちである。先日も某新聞に自治会長がいないため地元の問題を誰に相談したらよいのか。との投書が載っていた。「縁の下の力持ち」という言葉もあるが誰かが自分を捨て他人や地域ののために尽くすことが必要とされている。

   己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり。

 明けましておめでとうございます。
 今年は暖冬で雪もあまり降らないと思っていましたが、大寒気団が近づいているとのこと、今夜はだいぶ降りそうです。
 昭和38年の豪雪では、二階の窓から出入り出来るほどの雪が降り、亡くなった前住職と一緒に本堂の屋根に登り雪下ろしをしたことが思い出されます。あまり降らないでほしいものです。
 今年はどんな年になるのか、トランプ大統領の言動を見ていると不安になります。皆様にとりましてよき年になるようご祈念申し上げます。

 今年最後の法要を終えホットしている。振り返ってみると世間では、台風、地震,、火事など大変なことが多かった。
 私自身も予想に反して、大変な年であり、激動の一年であった。こうして無事年を越えられることが不思議でもあり、仏様や家族に感謝したい。
 無事とは、何事もないということでありましょうが、何かあっても無事暮らしている。本当にありがたいことだと思っている。
 修証義の一節に「この一日の身命は尊ぶべき身命なり、貴ぶべき形骸なり此の行持あらん。身心自らも愛すべし自らも敬うべし」とある。お互いを大切ににして、無事に頑張りましょう。
 皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

 | ホーム |  次のページ»»