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 台風24号が東京で風速45.6mの大荒れ、三条では30m程度であった。

 昭和36年の第二室戸台風で当時の地蔵堂御堂の屋根が飛ばされ、建物が倒壊した。

 再建に前住職がずいぶん苦労していたことを思い出した。被害を受けられた皆様にはお見舞いを申し上げたい。

 最近、自分では分からないけどエネルギシュですねとかエネルギーの塊ですねとか言われることがある。

 自分でも、体が変革し、未知なる世界がひらけつつあるような気がする。どのような世界が待っているのか楽しみでもある。
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 7月29日当寺では、新盆の盂蘭盆施食会(うらぼんせじきえ)の法要が執り行われた。
 
 当日の気温は39.5度にも昇り、全国で一番暑い日となった。

 「お盆」という言葉は、以前にも書いたところであるが「盂蘭盆経」というお経に由来している。

 お釈迦様の弟子である目連尊者がある時、亡き母が餓鬼道に落ち苦しんでいる姿を見、その救われる道をお釈迦様に尋ねた

ところ、7月15日に夏安居(げあんご)の修行を終えた僧侶から供養をしてもらいなさいとのことであった。

 亡き母は、餓鬼道の苦しみから救われたということから、この行事が行われている。

 遺教経の一節に「汝らもし勤め励むならば、事として難きものなし、わずかな水も常に流るればよく石を穿つがごとし」

 

 

 西野晧三先生の力を「超力」と呼ぶ。昨年11月に胆石の手術をされて、半年間のお休みをとられていた。

 普通、91歳の老人が半年の休みを取れば体はガタガタ、そのまま寝たきり老人となってもおかしくない。

 6月初旬、塾生に稽古をつけるため出られた先生のお姿、パワーをこの目で再確認。

 私自身も20メートル程飛ばされたがその力はまさに「超力」と呼ぶにふさわしいものであった。

著書「気の奥儀」の中で人間は、唯一、運命を自分の手で切り開き、変えていける存在です。

そして運命を開くエネルギーこそが「気」なのです。

 「気」を捉えることができるようになれば。運命によって決定された「自分の資質や能力をの限界」を突き破り、

たった一度の人生の、すなわち「一代」にして「三代」分の経過を必要とする感性を見事に全身で受け止め、

それを生かせます。

 生まれながら才能を持った人だけでなく、呼吸の方法を変革することで、生きている大元の生命エネルギーに

働きかけて生命エネルギーがどんどん満ち溢れることにより、誰でもがいろいろなことに挑戦し、夢を実現するこ

とが可能となるのです。

 あなたも「西野流呼吸法」を実践されその「実利」を享受してください。

 商業高校の桜もそろそろ終わりに近づいている。今年は鑑賞の時間が短かったような気がする。
 五十嵐川の雪解け水が日に照らされ輝いている。誠にのどかな一日である。
 誠にのどかな中にあっても、世の中は日々動き、変化している。当寺でも近年何かと取り上げられたいる「墓じまい」なるものが現実に起きてきている。
 以前、日本創成学会が発表した「消滅可能性都市」が話題となった。このまま大都市への人口流出がとどまらず、若年女性の減少が進めば、2040年には全国自治体の49.8%が消滅する可能性があると指摘している。識者に言わせると仏教界では既に寺院の消滅が始まっており、2040年を待たずにかなりの数が消えてなくなる可能性があるということであった。
 あと20年どんな手が打てるのか。「世は無常ですな」。

 好天が続いているせいか、土手の雪もほとんど消えてきた。
 散歩させている犬も大はしゃぎ、いよいよ希望の春です。
 21日はお彼岸、護持会の総会のあと、昨年同様「高英会」の皆様から昨年に続き津軽三味線を楽しんでもらうこととしている。
 近年は参列者も多くなり、うれしい限りだ。
 この頃の世の中は、なかなかうるさい。「森友学園」「文書改ざん」「国税庁長官辞任」テレビで連日騒ぎ立てている。
 だから心が落ち着かない。仏教では「静(じょう)」といって、落ち着いた静かな心を大切にしている。
 責任をある者は潔く認め、問題の解決を行い、静処をつくって欲しい。

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